プログラミングに関する資格の一覧、難易度やおすすめの資格など

プログラミングに関する資格プログラミングの始め方

この記事(きじ)は、

「プログラミングに(かん)する資格(しかく)って、どんなものがあるのかな?」

という人向(ひとむ)けの記事(きじ)です。

プログラミングに(かぎ)らず、IT系(あいてぃーけい)資格全般(しかくぜんぱん)について記載(きさい)しています。

プログラミングに関する資格の種類

資格(しかく)には、国家資格(こっかしかく)民間資格(みんかんしかく)があります。

国家資格と民間資格

国家資格(こっかしかく)とは以下(いか)のものを()します。

(くに)法律(ほうりつ)(もと)づいて、各種分野(かくしゅぶんや)における個人(こじん)能力(のうりょく)知識(ちしき)判定(はんてい)され、特定(とくてい)職業(しょくぎょう)従事(じゅうじ)すると証明(しょうめい)されるもの

日本(にほん)では、情報処理推進機構(じょうほうしょりすいしんきこう)実施(じっし)している情報処理技術者試験(じょうほうしょりぎじゅつしゃしけん)有名(ゆうめい)です。情報処理技術者試験(じょうほうしょりぎじゅつしゃしけん)国家資格(こっかしかく)ではありますが、IT(あいてぃー)エンジニアやプログラマになるにあたって必須(ひっす)資格(しかく)ではありません。

それに(たい)して、民間資格(みんかんしかく)とは以下(いか)のものを()します。

民間団体(みんかんだんたい)個人等(こじんとう)が、自由(じゆう)設定(せってい)でき、独自(どくじ)審査基準(しんさきじゅん)(もう)けて任意(にんい)(あた)える資格(しかく)

IT業界(あいてぃーぎょうかい)では、マイクロソフトやオラクルなど(たか)いシェアを()っているメーカーが(おこな)っていることが(おお)いです。

国際資格

民間資格(みんかんしかく)(なか)には、世界水準(せかいすいじゅん)認定制度(にんていせいど)により日本国内(にほんこくない)だけではなく世界(せかい)通用(つうよう)する国際資格(こくさいしかく)()ばれるものがあります。海外(かいがい)での勤務(きんむ)目指(めざ)している場合(ばあい)には能力(のうりょく)証明(しょうめい)する手段(しゅだん)になるので、国家資格(こっかしかく)よりも優先(ゆうせん)して取得(しゅとく)すると()いでしょう。

プログラミングに関する資格の一覧

IT系(あいてぃーけい)のすべての資格(しかく)ではなく、有名(ゆうめい)資格(しかく)記載(きさい)しています。

資格一覧表

カテゴリ国家資格(こっかしかく)民間資格(みんかんしかく)
利用者向(りようしゃむ)IT(あいてぃー)パスポート試験(しけん)
情報(じょうほう)セキュリティマネジメント試験(しけん)
基礎知識(きそちしき)基本情報技術者試験(きほんじょうほうぎじゅつしゃしけん)
応用知識(おうようちしき)応用情報技術者試験(おうようじょうほうぎじゅつしゃしけん)
ネットワークネットワークスペシャリスト試験(しけん)シスコ技術者認定(ぎじゅつしゃにんてい)
ノベル認定技術者(にんていぎじゅつしゃ)
データベースデータベーススペシャリスト試験(しけん)オラクル認定技術者(にんていぎじゅつしゃ)
組込(くみこ)エンベデッドシステムスペシャリスト試験(しけん)
システム設計(せっけい)システムアーキテクト試験(しけん)
マネジメントプロジェクトマネージャ試験(しけん)PMP(ぴーえむぴー)
IT戦略(あいてぃーせんりゃく)ITストラテジスト試験(しけん)
IT(あいてぃー)サービスIT(あいてぃー)サービスマネージャ試験(しけん)ITIL(あいてぃる)
システム監査(かんさ)システム監査技術者試験(かんさぎじゅつしゃしけん)CISA(しさ)
セキュリティ情報処理安全確保支援士試験(じょうほうしょりあんぜんしえんししけん)CISM(しすむ)
C言語(しーげんご)C言語(しーげんご)プログラミング能力認定試験(のうりょくにんていしけん)
C#(しーしゃーぷ)MCP C#(えむしーぴー しーしゃーぷ)によるプログラミング
Java(じゃば)オラクル認定Java(にんていじゃば)プログラマ
Java(じゃば)プログラミング能力認定試験(のうりょくにんていしけん)
JavaScript(じゃばすくりぷと)CIW JavaScript(しーあいだぶりゅ じゃばすくりぷと)・スペシャリスト
Perl(ぱーる)CIW Perl(しーあいだぶりゅ ぱーる)・スペシャリスト
PHP(ぴーえいちぴー)PHP技術者認定試験(ぴーえいちぴーぎじゅつしゃにんていしけん)
Python(ぱいそん)Python(ぱいそん)エンジニア認定試験(にんていしけん)
Ruby(るびー)Ruby技術者認定試験制度(るびーぎじゅつしゃにんていしけんせいど)
VBA(ぶいびーえー)VBA(ぶいびーえー)エキスパート
HTML/CSS(えいちてぃーえむえる/しーえすえす)CIW HTML5&CSS3(しーあいだぶりゅ えいちてぃーえむえる しーえすえす)・スペシャリスト
HTML(えいちてぃーえむえる)5プロフェッショナル認定試験(にんていしけん)
Android(あんどろいど)Android技術者認定試験(あんどろいどぎじゅつしゃにんていしけん)

国家資格一覧

ITパスポート試験

情報技術(じょうほうぎじゅつ)(かん)する共通的(きょうつうてき)基礎知識(きそちしき)習得(しゅうとく)しているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 プログラマ・IT(あいてぃー)エンジニア()けというよりは、社会人全般向(しゃかいじんぜんぱんむ)けの試験(しけん)になります。 プログラマ・IT(あいてぃー)エンジニアを目指(めざ)しているのなら、無理(むり)取得(しゅとく)する必要(ひつよう)はないでしょう。 就職活動(しゅうしょくかつどう)でも(とく)評価(ひょうか)されないと(おも)います。

情報セキュリティマネジメント試験

情報(じょうほう)システムの利用部門(りようぶもん)において情報(じょうほう)セキュリティの確保(かくほ)維持(いじ)改善(かいぜん)するための知識(ちしき)習得(しゅうとく)しているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 IT(あいてぃー)パスポート試験(しけん)(おな)じく、プログラマ・IT(あいてぃー)エンジニア()けではありません。 プログラマ・IT(あいてぃー)エンジニアを目指(めざ)しているのなら、無理(むり)取得(しゅとく)する必要(ひつよう)はないでしょう。 就職活動(しゅうしょくかつどう)でも(とく)評価(ひょうか)されないと(おも)います。

基本情報技術者試験

IT人材(あいてぃーじんざい)として必要(ひつよう)基本的知識(きほんてきちしき)技能(ぎのう)をもち、実践的(じっせんてき)活用能力(かつようのうりょく)()()けているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 プログラマ・IT(あいてぃー)エンジニアの登竜門(とうりゅうもん)()える資格(しかく)です。 プログラマ・IT(あいてぃー)エンジニアを目指(めざ)しているのなら、まずはこの資格(しかく)から挑戦(ちょうせん)することになるでしょう。 就職活動(しゅうしょくかつどう)では(すこ)考慮(こうりょ)される程度(ていど)です。入社後(にゅうしゃご)取得(しゅとく)推奨(すいしょう)している会社(かいしゃ)もあるので、学生(がくせい)のうちにとっておくと(もしくは勉強(べんきょう)しておくと)()いです。 筆者(ひっしゃ)はこの資格(しかく)保有(ほゆう)していませんが、新人教育担当(しんじんきょういくたんとう)になった(あと)何度(なんど)()いてみました。 基本的知識(きほんてきちしき)をきちんと理解(りかい)していれば、間違(まちが)いなく合格(ごうかく)できる難易度(なんいど)だと(おも)います。 アルゴリズムがわからない、問題文(もんだいぶん)(はや)とちりしてしまうという(ひと)午後(ごご)鬼門(きもん)かなと(かん)じました。

試験(しけん)()けなくても、基礎知識(きそちしき)()につけるために参考書(さんこうしょ)()っておいてもよいでしょう。参考書(さんこうしょ)以下(いか)のどちらかがおすすめです。

応用情報技術者試験

IT人材(あいてぃーじんざい)として必要(ひつよう)応用的知識(おうようてきちしき)技能(ぎのう)()()けているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 基本情報技術者試験(きほんじょうほうぎじゅつしゃしけん)(つぎ)取得(しゅとく)することが推奨(すいしょう)されている資格(しかく)です。 この資格(しかく)()っていれば、プログラマ・IT(あいてぃー)エンジニアとして1人前(にんまえ)()えるでしょう。 学生時代(がくせいじだい)にこの資格(しかく)取得(しゅとく)する(ひと)(まれ)ですから、就職活動(しゅうしょくかつどう)ではちょっとした武器(ぶき)になるかもしれません。 (ひと)によっては基本情報技術者試験(きほんじょうほうぎじゅつしゃしけん)より簡単(かんたん)(かん)じることもある試験(しけん)です。 プログラミング不要(ふよう)試験(しけん)ですが、各分野(かくぶんや)知識(ちしき)をある程度習得(ていどがくしゅう)していないと合格(ごうかく)(むずか)しい試験(しけん)です。 筆者(ひっしゃ)大学時代(だいがくじだい)に1度不合格(どふごうかく)になっています(当時(とうじ)第一種情報処理技術者(だいいっしゅじょうほうしょりぎじゅつしゃ)でしたが)。 知識(ちしき)レベルとしては、情報系(じょうほうけい)大学(だいがく)講義(こうぎ)(まな)内容(ないよう)ぐらいかと(おも)います。 プログラマ・IT(あいてぃー)エンジニアなら最低(さいてい)このぐらいのレベルに(たっ)しておきたいところです。

ネットワークスペシャリスト試験

専門分野(せんもんぶんや)としてネットワークに関係(かんけい)する固有技術(こゆうぎじゅつ)()()けているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 ネットワークを専門(せんもん)としている場合(ばあい)は、取得(しゅとく)しておいたほうが(のぞ)ましいです。 難易度(なんいど)(たか)いため、より実践的(じっせんてき)なベンダー資格(しかく)(さき)取得(しゅとく)したほうが()いかもしれません。

データベーススペシャリスト試験

専門分野(せんもんぶんや)としてデータベースに関係(かんけい)する固有技術(こゆうぎじゅつ)()()けているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 データベースを専門(せんもん)としている場合(ばあい)は、取得(しゅとく)しておいたほうが(のぞ)ましいです。 難易度(なんいど)(たか)いため、より実践的(じっせんてき)なベンダー資格(しかく)(さき)取得(しゅとく)したほうが()いかもしれません。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験

専門分野(せんもんぶんや)としてエンベデッドシステムに関係(かんけい)する固有技術(こゆうぎじゅつ)()()けているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 ハードウェアとソフトウェアの両方(りょうほう)知識(ちしき)必要(ひつよう)となってくるので、難易度(なんいど)(たか)いです。 午後問題(ごごもんだい)(わり)実践的(じっせんてき)問題(もんだい)()ることも(おお)く、()くのが(たの)しいものもあります。 レベル4の試験(しけん)得意(とくい)としている分野(ぶんや)()るだけで大幅(おおはば)合格率(ごうかくりつ)()わります。 何回(なんかい)かトライしてみると、“俺得(おれとく)な”問題(もんだい)()るかもしれません。

システムアーキテクト試験

アーキテクチャ設計技術(せっけいぎじゅつ)および情報(じょうほう)システム開発技術(かいはつぎじゅつ)(ゆう)しているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 多少(たしょう)マネジメント要素(ようそ)があるものの、プログラマ・IT(あいてぃー)エンジニア(けい)としては最上位(さいじょうい)位置(いち)する資格(しかく)です。 アーキテクチャ設計(せっけい)問題(もんだい)(わり)実践的(じっせんてき)問題(もんだい)()ることも(おお)く、()くのが(たの)しいものもあります。 論文(ろんぶん)必要(ひつよう)となるため、スペシャリスト試験(しけん)(ちが)って苦手(にがて)としている(ひと)(おお)いようです。

プロジェクトマネージャ試験

プロジェクトの管理(かんり)運営技術(うんえいぎじゅつ)(ゆう)しているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 設計要素(せっけいようそ)(かん)する問題(もんだい)はほぼ()ないと()っても()いです。 PMP(ぴーえむぴー)(ちが)って受験料(じゅけんりょう)(やす)いため、会社(かいしゃ)補助(ほじょ)がなく自費(じひ)()ける(ひと)にはこちらがおすすめです。 おそらく午後(ごご)Iの記述問題(きじゅつもんだい)と、午後(ごご)IIの論文(ろんぶん)どちらかが鬼門(きもん)になると(おも)うので、十分(じゅうぶん)対策(たいさく)必要(ひつよう)になるでしょう。

ITストラテジスト試験

企業(きぎょう)経営戦略(けいえいせんりゃく)(もと)づいて、情報技術(じょうほうぎじゅつ)活用(かつよう)した改革(かいかく)高度化(こうどか)最適化(さいてきか)(おこな)うことができるかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 業務改善計画(ぎょうむかいぜんけいかく)などが(おも)となるため、あまりプログラマ・IT(あいてぃー)エンジニア()けとは()えません。 スペシャリストよりは管理職向(かんりしょくむ)けの資格(しかく)()えると(おも)います。

ITサービスマネージャ試験

IT(あいてぃー)サービスのマネジメント技術(ぎじゅつ)(ゆう)しているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 システムのリスクやコストを管理(かんり)する技術(ぎじゅつ)(もと)められるため、あまりプログラマ・IT(あいてぃー)エンジニア()けとは()えません。 スペシャリストよりは管理職向(かんりしょくむ)けの資格(しかく)()えると(おも)います。

システム監査技術者試験

情報(じょうほう)システムや組込(くみこ)みシステムの監査技術(かんさぎじゅつ)(ゆう)しているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 監査業務(かんさぎょうむ)従事(じゅうじ)している人向(ひとむ)けなので、あまりプログラマ・IT(あいてぃー)エンジニア()けとは()えません。 スペシャリストとも管理職(かんりしょく)とも(ちが)う、(すこ)特殊(とくしゅ)職務(しょくむ)資格(しかく)()えると(おも)います。

情報処理安全確保支援士試験

サイバーセキュリティに(かん)する専門的(せんもんてき)知識(ちしき)技能(ぎのう)(ゆう)しているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 合格後(ごうかくご)所定(しょてい)登録手続(とうろくてつづ)きを(おこな)うと、「情報処理安全確保支援士(じょうほうしょりあんぜんかくほしえんし)(登録(とうろく)セキスぺ)」となります。 ロゴマークを名刺等(めいしとう)掲示(けいじ)できたりと、情報処理推進機構(じょうほうしょりすいしんきこう)(ほか)資格(しかく)とは(こと)なります。 料金(りょうきん)(たか)いため、会社(かいしゃ)補助(ほじょ)がないと(すこ)(きび)しいかもしれません。

民間資格一覧

シスコ技術者認定

シスコ(しゃ)(おこな)っているネットワーク技術(ぎじゅつ)認定試験(にんていしけん)です。 エントリー、アソシエイト、プロフェッショナル、エキスパート、アーキテクトの5つのレベルがあります。 5つのレベルすべてが国際資格(こくさいしかく)となります。 料金(りょうきん)(すこ)(たか)いため、会社(かいしゃ)補助(ほじょ)がないと(すこ)(きび)しいかもしれません。

ノベル認定技術者

ノベル(しゃ)(おこな)っているネットワーク技術(ぎじゅつ)認定試験(にんていしけん)です。国際資格(こくさいしかく)となります。 システム管理者向(かんりしゃむ)けと、システム構築(こうちく)エンジニア()けの2つのカテゴリがあります。

オラクル認定技術者制度

オラクル(しゃ)(おこな)っているデータベース技術(ぎじゅつ)認定試験(にんていしけん)です。 ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの4つのレベルがあります。 ブロンズのみ国内(こくない)資格(しかく)となり、シルバー以降(いこう)国際資格(こくさいしかく)となります。 料金(りょうきん)(すこ)(たか)いため、会社(かいしゃ)補助(ほじょ)がないと(すこ)(きび)しいかもしれません。

PMP(ぴーえむぴー)

PMI本部(ぴーえむあいほんぶ)認定(にんてい)しているプロジェクトマネジメントに(かん)する国際資格(こくさいしかく)です。 情報処理推進機構(じょうほうしょりすいしんきこう)のプロジェクトマネージャ試験(しけん)比較(ひかく)すると、受験資格(じゅけんしかく)維持(いじ)などの(めん)でかなりの(ちが)いがあります。 料金(りょうきん)(たか)いため、会社(かいしゃ)補助(ほじょ)がないと(すこ)(きび)しいかもしれません。

ITIL(あいてぃる)

IT(あいてぃー)サービスマネジメントについての知識(ちしき)(ゆう)しているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 ファンデーション、プラクティショナ、インターミディエイト、エキスパート、マスターの5つのレベルがあります。 5つのレベルすべてが国際資格(こくさいしかく)となります。 料金(りょうきん)(たか)いため、会社(かいしゃ)補助(ほじょ)がないと(すこ)(きび)しいかもしれません。

CISA(しさ)

アメリカに本部(ほんぶ)()ISACA(いさか)(おこな)っているシステム監査(かんさ)についての知識(ちしき)(ゆう)しているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。 認定(にんてい)されるためには、合格後(ごうかくご)実務経験(じつむけいけん)必要(ひつよう)です。 料金(りょうきん)(たか)(うえ)維持(いじ)大変(たいへん)であるため、(きび)しい資格(しかく)()わざるを()ません。

CISM(しすむ)

アメリカに本部(ほんぶ)()ISACA(いさか)(おこな)っている情報(じょうほう)セキュリティについての知識(ちしき)(ゆう)しているかどうかを確認(かくにん)する試験(しけん)です。情報(じょうほう)セキュリティ・プログラムの管理経験者(かんりけいけんしゃ)のみを対象(たいしょう)としている(てん)特徴(とくちょう)があります。

CIW(しーあいだぶりゅ)

インターネット技術者(ぎじゅつしゃ)のための特定(とくてい)のベンダーに依存(いぞん)しない中立的(ちゅうりつてき)試験(しけん)です。 (ほか)民間資格(みんかんしかく)のとは(こと)なり、職種(しゅくしゅ)ごとに構成(こうせい)されているのが特徴(とくちょう)です。

MCP(えむしーぴー)

マイクロソフト(しゃ)(おこな)っている、マイクロソフト製品(せいひん)(たい)する知識(ちしき)技能(ぎのう)認定試験(にんていしけん)です。 OS(おーえす)中心(ちゅうしん)に、非常(ひじょう)(おお)くのカテゴリとレベルがあります。 マイクロソフト製品(せいひん)(あつか)った業務(ぎょうむ)をメインとしている場合(ばあい)は、取得(しゅとく)検討(けんとう)すると()いでしょう。

C言語プログラミング能力認定試験

サーティファイ情報処理能力認定委員会(じょうほうしょりのうりょくにんていいいんかい)主催(しゅさい)している、C言語(しーげんご)のプログラミング能力(のうりょく)確認(かくにん)するための試験(しけん)です。 1(きゅう)から3(きゅう)までの3段階(だんかい)があり、1(きゅう)一番難易度(いちばんなんいど)(たか)いです。

オラクル認定Javaプログラマ

オラクル(しゃ)(おこな)っている、Java(じゃば)のプログラミング能力(のうりょく)確認(かくにん)するための試験(しけん)です。 ブロンズ、シルバー、ゴールドの3つのレベルがあり、ゴールドが一番難易度(いちばんなんいど)(たか)いです。

Javaプログラミング能力認定試験

サーティファイ情報処理能力認定委員会(じょうほうしょりのうりょくにんていいいんかい)主催(しゅさい)している、Java(じゃば)のプログラミング能力(のうりょく)確認(かくにん)するための試験(しけん)です。 1(きゅう)から3(きゅう)までの3段階(だんかい)があり、1(きゅう)一番難易度(いちばんなんいど)(たか)いです。

PHP技術者認定試験

PHP技術者認定機構(ぴーえいちぴーぎじゅつしゃにんていきこう)(おこな)っている、PHP(ぴーえいちぴー)のプログラミング能力(のうりょく)確認(かくにん)するための試験(しけん)です。 初級(しょきゅう)準上級(じゅんじょうきゅう)上級(じょうきゅう)の3つのレベルがあり、上級(じょうきゅう)一番難易度(いちばんなんいど)(たか)いです。

Pythonエンジニア認定試験

Python(ぱいそん)エンジニア育成推進協会(いくせいすいしんきょうかい)(おこな)っている、Python(ぱいそん)のプログラミング能力(のうりょく)確認(かくにん)するための試験(しけん)です。 2019年夏(ねんなつ)からは、基礎試験(きそしけん)(くわ)えて、データ分析試験(ぶんせきしけん)開始(かいし)される予定(よてい)となっています。

Ruby技術者認定試験制度

Ruby(るびー)アソシエーションが(おこな)っている、Ruby(るびー)のプログラミング能力(のうりょく)確認(かくにん)するための試験(しけん)です。 エンジニア、コンサルタント、講師(こうし)学生(がくせい)などを対象(たいしょう)としています。

VBAエキスパート

マイクロソフト(しゃ)Excel(えくせる)Access(あくせす)搭載(とうさい)されているVBA(ぶいびーえー)能力(のうりょく)確認(かくにん)する試験(しけん)です。 オデッセイコミュニケーションズが主催(しゅさい)しています。 プログラマ・IT(あいてぃー)エンジニア()けとうよりは、事務職向(じむしょくむ)きかもしれません。

HTML5プロフェッショナル認定試験

エルピーアイジャパンが(おこな)っている、HTML5(えいちてぃーえむえる)CSS3(しーえすえす)JavaScript(じゃばすくりぷと)などのWeb標準言語(うぇぶひょうじゅんげんご)能力(のうりょく)確認(かくにん)する試験(しけん)です。 レベル1とレベル2があり、レベル2のほうが(むずか)しいです。 レベル2試験(しけん)は、CIW(しーあいだぶりゅ)のスペシャリスト資格(しかく)(くら)べても(むず)しいと(おも)います。

Android技術者認定試験

Open Embedded Software Foundation(おーぷん えんべでっど そふとうぇあ ふぁんでーしょん)(おこな)っている、Android(あんどろいど)使用(しよう)したソフトウェアの開発能力(かいはつのうりょく)確認(かくにん)するための試験(しけん)です。 アプリケーション技術者向(ぎじゅつしゃむ)けとプラットホーム技術者向(ぎじゅつしゃむ)けの試験(しけん)があります。 アプリケーション技術者向(ぎじゅつしゃむ)けには、ベーシックとプロフェッショナルの2段階(だんかい)のレベルがあります。 プラットホーム技術者向(ぎじゅつしゃむ)けは、ベーシックのみとなっています。

プログラミングに関する資格の難易度

この記事(きじ)掲載(けいさい)している資格(しかく)難易度(なんいど)目安(めやす)をまとめました。 ITSS(あいてぃーすきるひょうじゅん)のキャリアフレームワークと認定試験(にんていしけん)資格(しかく)とのマップをベースにしています。 レベルの(あたい)(おお)きいほど(むずか)しい試験(しけん)です。

レベル国家資格民間資格
4 ネットワークスペシャリスト試験
データベーススペシャリスト試験
エンベデッドシステムスペシャリスト試験
システムアーキテクト試験
プロジェクトマネージャ試験
ITストラテジスト試験
ITサービスマネージャ試験
システム監査技術者試験
情報処理安全確保支援士試験
ITIL(インターミディエイト・エキスパート)
シスコ技術者認定(エキスパート)
オラクル認定技術者制度(プラチナ)
ITIL(エキスパート)
3 応用情報技術者試験
PMP
シスコ技術者認定(プロフェッショナル)
オラクル認定技術者制度(ゴールド)
オラクル認定Javaプログラマ(ゴールド)
ノベル認定技術者(エンジニア)
Android技術者認定試験(プロフェッショナル)
HTML5プロフェッショナル認定試験(レベル2)
PHP技術者認定試験(上級)
VBAエキスパート(プロフェッショナル)
2 基本情報技術者試験
情報セキュリティマネジメント試験
CISM
CISA
シスコ技術者認定(アソシエイト)
オラクル認定技術者制度(シルバー)
オラクル認定Javaプログラマ(シルバー)
ノベル認定技術者(アドミニストレータ)
Android技術者認定試験(ベーシック)
CIW JavaScript・スペシャリスト
CIW Perl・スペシャリスト
CIW HTML5 & CSS3・スペシャリスト
C言語プログラミング能力認定試験(1級)
HTML5プロフェッショナル認定試験(レベル1)
Javaプログラミング能力認定試験(1級)
MCP C#によるプログラミング
PHP技術者認定試験(準上級)
Ruby技術者認定試験制度(ゴールド)
VBAエキスパート(スタンダード)
1 ITパスポート試験
ITIL(ファンデーション)
シスコ技術者認定(エントリー)
オラクル認定技術者制度(ブロンズ)
オラクル認定Javaプログラマ(ブロンズ)
C言語プログラミング能力認定試験(2級・3級)
Javaプログラミング能力認定試験(2級・3級)
PHP技術者認定試験(初級)
Pythonエンジニア認定試験(基礎)
Ruby技術者認定試験制度(シルバー)
VBAエキスパート(ベーシック)

プログラミングに関する資格の経験年数別おすすめ

高校生

・基本情報技術者試験
 電子科(でんしか)などがある一部(いちぶ)高校(こうこう)では、基本情報技術者試験(きほんじょうほうぎじゅつしゃしけん)受験(じゅけん)推奨(すいしょう)している学校(がっこう)があります。(はや)時期(じき)基本(きほん)()につけておくことは非常(ひじょう)大事(だいじ)です。もちろん、大学(だいがく)から(はじ)めても(おそ)くはありません。

大学生~社会人1・2年目

・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験
 大学(だいがく)の4年間(ねんかん)(まな)知識(ちしき)をきちんと理解(りかい)できていれば、応用情報技術者試験(おうようじょうほうぎじゅつしゃしけん)にも合格(ごうかく)できると(おも)います。多少(たしょう)ではありますが、就職活動(しゅうしょくかつどう)での評価(ひょうか)にもプラスされるので積極的(せっきょくてき)取得(しゅとく)しておきたいところです。

社会人3年目~

・応用情報技術者試験
 世間(せけん)では、3年働(ねんはたら)いて一人前(いちにんまえ)とよく()われます。筆者(ひっしゃ)(かんが)えですが、応用情報技術者試験(おうようじょうほうぎじゅつしゃしけん)IT(あいてぃー)エンジニアの一人前(いちにんまえ)だと認識(にんしき)しています。転職(てんしょく)ではさほどプラスになりませんが、派遣社員(はけんしゃいん)契約社員(けいやくしゃいん)などの場合(ばあい)には武器(ぶき)になると(おも)います。

社会人5年目~

・スペシャリスト試験
・業務に関連のある民間資格
 社会人(しゃかいじん)5年目以降(ねんめいこう)は、専門性(せんもんせい)(たか)める時期(じき)です。スペシャリストなどの専門業務(せんもんぎょうむ)(ちか)資格(しかく)取得(しゅとく)するのがおすすめです。

社会人10年目~

・論文のあるレベル4試験
・PMP
 社会人(しゃかいじん)10年目(ねんめ)ともなれば、多少(たしょう)なりともマネジメント知識(ちしき)必要(ひつよう)となってくるはずです。プロジェクト管理系(かんりけい)知識(ちしき)()につけておけば、(はたら)(かた)見直(みなお)しにも役立(やくだ)ちます。(うえ)目指(めざ)(ひと)には是非(ぜひ)とも挑戦(ちょうせん)してほしい資格(しかく)です。

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